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2人に1人がかかる胃がんは内視鏡で早期発見が可能に!

胃の内視鏡検査は、胃がんの早期発見に必要な検査です。年1回受ける習慣をつけることが大切でしょう。
胃がんの治癒率は、発見が早ければ早いほど高くなります。
また、発見が早ければ、開腹手術や科学治療などの体に負担のある治療は必要なく、内視鏡手術で完治することも可能なのです。

  • 早く見つければ胃がんは治る

    早く見つければ胃がんは治る

    胃がんの治癒率は、発見が早ければ早いほど高くなります。進行すると50%以上が治せませんが、早期発見ならば治るのです。

  • 内視鏡は年1回受けることが大切

    内視鏡は年1回受けることが大切

    胃がんの早期発見のためには、1度の検査で安心してはいけません。年1回の内視鏡検査を受ける必要があります。

  • 内視鏡の最新機器はすごい!

    内視鏡の最新機器はすごい!

    病院によって内視鏡の検査機器は違いますが、最先端のものでは、管が細く、カメラの映像も鮮やかです。そのため、微細な病変も見逃すことがないのです。

  • 内視鏡は麻酔を使えば無痛で受けられる

    内視鏡は麻酔を使えば無痛で受けられる

    麻酔を使用して無痛で内視鏡を受けられる病院・クリニックも増えています。麻酔の量は最小限であるため、体への負担の心配はありません。

 
 

人生のうちに2人に1人が胃がんにかかっていて、1年間に胃がんにかかる人は12万人にのぼります。
胃がんは命に関わる恐ろしい病気ですが、現在は治せる時代となっています。
…が、胃がんを治すためには早期発見が必須です。進行してしまった胃がんは、治せなくなってしまうんです。

早期発見なら開腹手術も必要ない

がんが進行しているかどうかは、がんの「大きさ」・「深さ」・「(リンパ節などへの)転移」などで判断します。 がん細胞は細胞分裂を繰り返し、大きくなり、粘膜上から臓器の壁の内部まで増殖し、さらに他の臓器にも広がっていきます。

できたばかりのがん細胞はとても小さな細胞ですが、細胞分裂を繰りかえして大きくなっていきます。1cm程度のがん細胞になるには、10年以上の期間がかかるとされています。(できる部位などによって期間に違いがあります。)

しかし、大きくなってしまったがん細胞は、短期間でどんどん大きくなっていきます。1cmになるまで10年以上かかったがん細胞が、たった1〜2年で2cm程度まで増大してしまいます。さらに、その後短期間で増大し続けてしまうんです。

胃のがん細胞は1cmに満たない状態でも発見が可能です。胃がんの切除手術は、従来開腹手術が行なわれてきましたが、近年は1cm満たないような小さながん細胞ならば、内視鏡手術によって切除できるようになっています。

1cm程度のがん細胞は1〜2年で倍の大きさになるのですから、たった1〜2年の発見の遅れで開腹手術が必要となることだってあるということです。そして、さらに発見が遅れてしまうと、切除ができず化学療法による治療が必要となってしまいます。

早期発見が遅れるほど、体に負担がかかる治療が必要となり、完治する可能性を低下させてしまうのです。

胃がんを早期に発見するための検査

胃がんは内視鏡検査(胃カメラ)によって見つけることができます。「胃の検査=バリウム検査」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、内視鏡の方がバリウムよりも早い段階で胃がんを発見できることから、胃がんを発見するための検査として多く行なわれています。

内視鏡は胃を直接観察できる

内視鏡検査とは、先端に最先端超小型カメラのついた管を鼻(または口)から挿入し、胃の中を観察する検査です。 胃の粘膜を直接観察できるので、早期にがんを発見できます。

また、内視鏡検査は、病変があった場合に、組織を採取することが可能です。検査後すぐにその組織が良性なのか、悪性なのかを確認することができます。

内視鏡検査は苦しくない

内視鏡(胃カメラ)と聞くと、「苦しい」というイメージがある人も少なくないと思います。従来は、口からカメラを挿入していましたから、嘔吐反射が起こり、「オエッ」となる人が多かったのです。

しかし、近年は挿入する管が細くなり、口ではなく鼻から挿入することが可能になったため、検査による苦痛が軽減されています。
また、鼻から挿入しているため、検査中に胃の中の画像を見ながら、会話をすることも可能になっています。

苦しくない内視鏡検査を受けるための病院選び

近年内視鏡検査による苦痛が軽減されていますが、全ての病院で鼻から挿入する内視鏡検査(経鼻内視鏡)が受けられるわけではありません。また、医師の技術や病院の検査機器によって、検査による苦痛に違いがあります。

内視鏡検査は、胃腸科や内科の病院で受けることができますし、最近は内視鏡検査を専門とするクリニックも登場しています。内視鏡検査の方法や医師の技術なども考慮して、検査を受ける病院を選ぶことも大切でしょう。

都内にある日本消化器内視鏡学会認定指導施設に認定されているクリニックを見つけましたので、ご紹介します。
内視鏡検査の方法や費用、保険などについて紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

日本消化器内視鏡学会認定指導施設 とよしまクリニック

内視鏡の相談やお問い合わせ (toyoshimaclinic.net)

精度の高い内視鏡検査が受けられ、経験豊富な医師が揃っているため安心して検査を受けられます。また、最新の検査機器を採用し、衛生管理が徹底されているという点も受診する人が多い理由の一つでしょう。
東京近郊の人はもちろん、遠方の人も、病院選びの参考にしてくださいね。

内視鏡を年1回受ける習慣をつけることが大切

胃がんは早期発見が重要であるため、1年に1度内視鏡検査を受けることが大切です。 もしがんがあった場合、1年以上放置してしまうと、完治することが困難になってしまったり、開腹手術が必要になったりすることもあります。
年1回の内視鏡が胃がんの早期発見には必要なのです。

検査で苦痛を感じてしまうと、次の検査が面倒になってしまうこともあると思います。内視鏡検査の技術・経験を持ち合わせた医師のもとで辛くない検査を受け、年1回の胃カメラを習慣付けることが大切でしょう。

検査はどこで受けても同じと思っている人がいたら、それは違います。検査の苦痛の違いもありますし、経験のない医師では発見すべき病変を見落としてしまうということも…。

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