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【人間ドックのススメ!】費用や検査法など教えます!

治療法や医療技術が進化し続けている現代において、人間ドックという健診を知っている人は多いでしょう。学校や企業では健康診断が実施されている健診とは違い、自分の好みで検査を選べる所がメリットのようです。
しかし、最新機器を利用した検査が多いこともあってか、費用が高いことでも有名な健康診断です。

  • 人間ドックの費用が高い理由

    人間ドックの費用が高い理由

    費用が高いことでも知られている人間ドック。実は保険適用外であり、全額自己負担ということが大きな要因なんだとか。

  • 検査したい項目の追加可能

    検査したい項目の追加可能

    人間ドックの検査項目は、依頼したコースにオプションとして更に追加することができるんだそうです。気になる部位の検査もこれで一安心!

  • 身体の不安を一気に解消!

    身体の不安を一気に解消!

    嗜好品の増加や食生活の乱れ、運動不足などが複雑に絡みあうと病気が発症することに・・・。身体に不安を覚えたら人間ドックがおススメです。

 
 

自己負担になる人間ドックは費用が高いことでも有名です。人間ドックは医療控除の対象にもならず、受けにくいという人もいるようです。ですが、医療控除の対象にならないのは人間ドックで重大な疾患が発見されなかった場合なんだとか。

重大な病気が見つかった、そのときは・・・。

【不安解消なら人間ドックで!】身体をくまなく検査できる!

アルコールや煙草などの嗜好品が普及する一方で、病気に罹患する人が増えてきているようです。
病気の中には自覚症状を現さない疾患もあり、いつの間にか症状が進行していたなんてことにならないように、健康診断でしっかりと身体状況をチェックしておくことが大事なんだそうです。

私たちが日常で受ける機会があるのは学校や企業などの法律で義務付けられた健康診断ですが、健康診断とは別に、体中をくまなくチェックすることができる健康診断・人間ドックがあります。
人間ドックは、高血圧や糖尿病などの初期では自覚症状がないとされる生活習慣病などを早期発見することができたり、早期治療において早い段階で治癒させることが可能とも言われています。

人間ドックのことを「人間ドッグ」と呼ぶ人もいるようですが、正しくは「ドック」なんだとか。名称の語源となったドックとは、船の点検や修理をする施設「dock」になぞらえて付けられたと言われています。

検査内容は100項目近く!人間ドックの検査内容

人間ドックで行われる検査は、身体測定を始め、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図、腹部超音波検査、X線検査などがあり、100項目近くあるとされています。その中から検査から行いたい項目を選んで1日または2日で実施するそうです。
さらにオプションとして、C型肝炎や前立腺などの精密検査を項目に加えることも可能なようです。

健診では定番の血液検査!でも調べるのはC型肝炎

血液抗体検査によりC型肝炎ウィルスに感染しているかどうか、C型肝炎ウィルスに感染したことで作られるHCV抗体があるか等が分かるとされています。

HCV抗体はC型肝炎ウィルスに感染したことにより体内で作り出される抗体と言われています。
ですが、体内にHCV抗体が存在していても、C型肝炎ウィルスに対抗するための高い免疫力が身に付いているかは別なんだとか。

血液抗体検査の結果、陰性であれば感染の可能性は白、しかし陽性であれば感染している黒を意味するそうです。
また、C型肝炎ウィルスに感染した場合、約1〜3ヶ月間が経過しないと抗体検査の正確な結果が出ないとされています。感染したと思われる直後に検査を行っても全て陰性反応が見られるそうですが、体内に抗体が存在しているかどうかを知ることが出来るだけでも検査の意味がありそうです。

病気があるかをひと目でチェックできるX線検査

X線検査は、上部消化管(食道・胃・十二指腸)または胸部に電磁波を照射することで臓器全体を透視することができ、異常があるかどうかの確認を行える検査です。X線検査というよりもレントゲン撮影と呼んだ方がピンとくる人も多いと思います。 骨格などは電磁波を通しにくいため白く写りますが、臓器などは電磁波を通し易いため臓器の内部までキレイに写るようです。しかし、病気を発症している患部は白い影となるため、臓器内の病気を早期発見・早期治療に便利な検査と言えます。

胸部X線は胸部から背部を照射して、肺や呼吸器系の病気(肺炎・肺がん・気胸など)を発見することができるとされています。 上部消化管X線は、造影剤であるバリウム液を摂取後、食道や胃などの消化器官の撮影を行い、消化器官の異常(潰瘍やポリープなど)を確認できるそうです。

また、上部消化管の状態を検査するのには、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)などがあります。 超小型カメラや光ファイバーが搭載された管を口または鼻から入れることで、食道や胃、十二指腸を診ることが出来るそうです。胃カメラは、消化管の内部をくまなく見ることができるため、炎症や腫瘍などの診断や病状把握に役立ち、内臓全体を写すX線検査よりも優れている面もあるようです。 人間ドックにおいて、内視鏡検査はオプションの項目に含まれていることが多い検査のようです。

人間ドックではオプションとして受けることができますが、人間ドックとは関係なく胃カメラの検査を受けてみたい人におススメのクリニックをご紹介します。 胃などの上部消化管だけでなく、腸などの下部消化管の内視鏡検査も行っているので、内臓の気になる部位を検査してもらうことができます。 内視鏡検査のプロとされるクリニックの医師は、カメラを飲み込むときに苦痛を感じさせないことでも評判のようです。

人間ドックで病気を早期発見!
胃カメラ検査は消化管の病気発見に役立つ!

胃カメラ(toyoshimaclinic.net)

自覚症状がない病気の早期発見・治療に役立つとされる人間ドックには、オプションで内視鏡検査を加えることが可能です。
胃カメラは、レントゲン写真に劣らず腫瘍の発見などに貢献しており、一度受けておくと良い検査と言えます。

高いことで知られている人間ドックの費用

人間ドックは健康保険が適用されないため、費用は全額自己負担となっています。
検査した場合の費用は、各医療機関の料金設定や日帰りコース、1日コースや1泊2日コースというように異なってくるようです。
おおよそですが、日帰りコースでは40.000円前後と安く設定してある所もありますし、1泊2日コースになると50.000〜100.000円前後となっている医療機関などがあります。オプション検査はコース内の検査項目とは別なので、追加する場合は料金が加算されるようになっています。
人間ドックを受ける際は、医療機関選びや検査項目、費用などを考慮した上で受けると良いと言われています。

さらに人間ドックは医療控除の対象にならないんだそうです。しかし、医療控除の対象になるケースが一つだけあるんだとか・・・。
それは重大な病気が見つかって、その後の治療なども引き続き行われる場合のようです。病気が見つからない場合は、医療控除の対象にはならないようですので注意してください。

人間ドックは、健康診断とどこが違うのか

企業などで行われている健康診断は、年に1度の実施を労働安全衛生法により義務付けられた健診とされています。また、学校で行われる健康診断も学校保健安全法と呼ばれる法律で義務付けられているものだそうです。

人間ドックとの一番の違いは、検査項目の数なんだとか。
法律で決められている健康診断は、ある程度の項目が決まっているため、自分がして欲しいと思う検査項目が含まれていないことが多いです。
それに比べると人間ドックの検査項目は数多く、自分の気になる部位の検査を選ぶことが出来ることがメリットのようです。

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